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2021年02月22日 [遺品整理 多摩市]

遺品整理の対象エリアについて

お世話になります。
本日は大変気持ちの良い天気で、作業も捗りました。
さて、現在の東京都で遺品整理をメインに業務を請け負う業者の数は、増えていると思いますか?統計を取ったわけではありませんが、聞いた話や感覚でお話しすると「増えてもおり、減ってもいる」というのが一番良い答えなのかなと思います。一時期は別業種からの参入や、時流に乗って独立される方も多かった印象ですが、現在は比較的落ち着いているのではないかと思います。減った理由=閉業する理由は「思ったより仕事がなく、法令やルールもあり、儲けもそこまで多くなかった、特殊清掃の現場が予想以上に難しかった」のではないかと思います。個人的にはさらにもうひとつの閉業するに至った理由として、「対象エリア設定のミス」があるのではないかと思います。
遺品整理作業は、内容によっては半日足らずで終わってしまう場合から、数日間要する場合もあります。例えば弊社は段階を分けてエリアを分けて考えています。@多摩市A多摩市隣接都市(川崎市麻生区、町田市、八王子市、府中市、稲城市、日野市)B東京都全域(離島を除きます)と神奈川県全域C埼玉県、山梨県、静岡県、千葉県Dそれ以外の地域の五つに分けています。営業活動やPRの重点地域は@とAが中心で、Bはお付き合いのある会社様やリピーター様からのご紹介、Cについては特別な事情がある場合出張施工する事があり、Dはかつては宮城県や茨城県、大阪府のご相談もあり出張していましたが、現在は信頼できる同業者様に協力してもらっています。エリアを分割する事は将来のイメージにつながります。臨時のスポット作業中心となる業種ですので、地域を広げて案件の母数を増やしたいと思うところですが、営業力と現場対応力はなるべく等しくしないと、遠方疲れや会社所在地周辺をおろそかにしてしまう可能性が出てきます。地域に根差す企業か、技術力を見込まれたり価格に自信がある為に遠方まで施工する業者か、組織の考え方はそれぞれですが、軌道に乗っているようでどこかで道を外すのは、エリア設定と現実とはかけ離れた事業展開が理由なのではないかと考えるようになりました。23区の千葉県寄りの地域で、案件が妙に増えた頃、私もつい「いっそ社長に相談して江戸川区に支店をだしてみてはいかがでしょうか」と頭によぎりましたが、冷静に考えると恐ろしい話です。
エリア設定の話に戻りますが、競合他社が乱立している人気地域、例えば横浜市や世田谷区、大田区等、既に地域に根差した大御所企業が存在するのを調べずに参入するのも、付加価値がなければなかなか難しいのではないかと思います。また、その地域で協力して下さる一般廃棄物(家庭ごみ)の収集が出来る許認可業者様とうまく連携がとれるか、協力してくださるかも重要です。高齢者の比率や人口もそうですが、「請け負って遂行できるか」が第一です。もしかしたら、新規の遺品整理業者には協力するものか、という収集運搬業者がいるかもしれません(聞いたことはありませんが)

なかなか遺品整理のエリアについて書き出すときりがないので、今回の記事を前編とし、また改めて後編を書きたいと思います。
後編は、「対象エリアがたくさんある遺品整理業者の実態と、そのどこが拠点かわからない業者にお願いしても大丈夫なのだろうか」というユーザー視点のお話しを書いてみようと思います。
果たして需要はあるのでしょうか。

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