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〜お困りごとの解決だけでなく、その先を〜
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2025/12/30年末年始休業日のご案内
本年もご愛顧頂きありがとうございました。 下記の通り休業とさせて頂きます。 休業期間 令和7年12月……… 続きを読む
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BLOG
2026/07/17【四十九日の遺品整理】どうしても遺品を手放せない私を救ってくれた「期限」のお話
【四十九日の遺品整理】どうしても遺品を手放せない私を救ってくれた「期限」のお話ブログ更新担当の安諸です。

前回は、夫を亡くした私自身の体験をもとに、形見分けをしたいご遺族の心理と、現代にちょうどいい思い出の引き継ぎ方についてお話ししました。
今回は、遺品整理を始める大きなきっかけであり、多くのご遺族が一番に悩まれる「四十九日」という区切りについてのお話です。
世間一般では、「四十九日の法要までに遺品を片付けるのがマナー」「それまでに気持ちに区切りをつけましょう」なんてよく言われますよね。
別れを受け入れる間もないまま、「四十九日までにやらなきゃ」という周囲の目やプレッシャーが、大きな重荷になって苦しんでいる方を、私はカウンセラーとしてもたくさん見てきました。
私を救ってくれた「四十九日」という期限
実は、私自身も夫を亡くしたとき、夫の服や愛用品を前にして、どうしても手が動かせませんでした。
「これを手放したら、夫の存在まで消えてしまう気がする」
そう思って毎日遺品を眺めては涙を流すばかりだった私を、ある意味で救ってくれたのが「四十九日」というタイムリミットでした。
ずっと遺品を処分できずにいた私にとって、その期限は負担であると同時に、「四十九日だから、もうお片付けしても夫は怒らないよね」「もう処分しても薄情じゃないよね」と、自分自身に処分の許可を出すための「一つのきっかけ」でもあったのです。

期限があるからこそ、一歩を踏み出せることもある「自分の意思」で捨てるのは罪悪感があっても、「四十九日という区切りだから」と思えば、少しだけ心が軽くなる。それは、残された人が前を向くための、昔ながらの知恵なのかもしれません。
だけど、無理に合わせる必要はありません
もちろん、心にそのきっかけが必要になるタイミングは人それぞれです。四十九日を過ぎたって、何も悪いことではありません。
次回の記事では、この「四十九日」という期限に心が追いつかないとき、どうやって現実的なお片付けと心の折り合いをつけていけばいいのか、具体的な方法をお話しします。
2026/07/10【お互いに負担にならない】今の時代にちょうどいい、新しい「思い出の引き継ぎ方」
【お互いに負担にならない】今の時代にちょうどいい、新しい「思い出の引き継ぎ方」ブログ更新担当の安諸です。

前回は、私自身が夫を亡くしたときに「捨てられなくて形見を配りまくってしまった」というリアルな体験談をもとに、形見分けをしたいご遺族の心理についてお話ししました。
今回はその続きとして、現代の暮らしに合わせた、お互いに負担にならない「新しい思い出の引き継ぎ方」のカタチをお伝えします。
相手が笑顔で受け取れる「ささやかなもの」を
「捨てたくないから誰かに引き継いでほしい」と思ったときは、高価なものである必要はまったくありません。むしろ、日常のささやかなもののほうが、今の時代は喜ばれます。
例えば、故人様が愛用していた万年筆を仕事の後輩が引き継いだり、お気に入りだったスカーフをお孫さんが普段使いのバッグにつけたり。
あげる側も、もらう側も、お互いの暮らしに無理のない範囲でのやり取りが、一番素敵な形になります。
現場からお伝えしたいこと
実は、私たちが遺品整理のご依頼をいただくとき、お客様はすでに「これは処分する」と心の中で決めた状態でお問い合わせをくださることがほとんどです。
でも、そこに至るまで、たった一人でどれほど悩み、迷い、葛藤されてきたことでしょうか。本当は、その「決める前の段階」こそが、一番心が痛くて辛い時間なんですよね。
だからこそ、「何から手をつけていいか分からない」「どれを手放して、どれを残せばいいか心が決まらない」という段階から、どうぞ私を頼ってください。
現場でただ荷物を運び出すだけでなく、決める前の迷いや寂しさにもお隣でそっと寄り添いながら、あなたの心の整理からお手伝いさせていただきます。
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