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Q

特殊清掃したのに異臭が残ることはありますか?

faq-visitor11 老後はできるだけ楽して暮らしたくて、以前から不動産投資をするために毎月節約してせっせとお金を貯めてきました。
予定したよりも長い時間がかかりましたが、ようやく昨年中古ですがアパートを一棟買いすることができて、まとまった家賃収入が入るようになりました。
管理は幼なじみである友人が経営している不動産会社に任せていて、基本的には何もしなくてもいいです。これで悠々自適な老後を送れると思っていたましたが、アパート経営はそんなに簡単ではないことに気づいたところです。
先日知り合いが持つマンションで孤独死事件が起きました。遺体が発見までの時間がかなりあったようで、異臭騒ぎが起きたそうです。
警察もやってきて野次馬もたくさん出て、専門業者に頼んで特殊清掃をしてもらったそうです。掃除が終わったときには異臭もなくなったそうですが、しばらくすると再び異臭が出てきたということでした。
聞きたいことは、専門業者に特殊清掃をしてもらったのに、孤独死が原因の異臭が残ることがあるのか?ということです。
あるなら、どうすればそのようなことを防げるか教えてください。この話を聞いて、今後のアパート経営に不安を持ってしまいました。
yajirusi
A

異臭を残さないためには業者選びが重要です

専門業者に特殊清掃を依頼して、見た目はキレイになり異臭もなくなったが、しばらくして異臭が出てきたというのはよくあることです。
孤独死現場の清掃には、専門的な知識や技術が欠かせません。特殊清掃は一般的な掃除とは全く違う作業になるため、素人が対応するのはほぼ不可能です。
その理由は、腐敗した遺体の体液などが寝具やカーペットなどを通り越して、床や畳、場合によっては床下のコンクリートまで染み込んでしまうからです。
今回のように遺体が放置されていた期間が長ければ長いほど汚染も進むため、掃除の難易度は相当上がることになります。
少子高齢化が進む中孤独死の数が増えていて、特殊清掃の需要も高まっています。これをビジネスチャンスと捉えて新規参入する企業も増えています。
しかし、経験値が浅く、知識や技術が不足している業者が対応すると、見える範囲だけキレイにしたせいで異臭が残ることがあります。
異臭残りのトラブルを防ぐには、業者選びが重要です。特殊清掃は、豊富な実績がある業者を選択しましょう。料金だけで選んでしまうと失敗する可能性が高まります。
特殊清掃には特別な資格は必要ありませんが、「事件現場特殊清掃士」という資格を有している業者なら、一定の知識レベルを持っているのが期待できます。

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