BLOG

[遺品整理 多摩市]

2026年05月08日

【遺品整理を心理学の観点から書いています】

ホームページ更新担当の安諸です。
今回も私の実体験と心理学の観点から書いていこうと思います。

遺品整理と過活動
身近な人な大切な存在や物を失った場合に生じる悲しみなどの反応を「グリーフ(悲嘆)」と言います。
グリーフは一般的な反応ですが、その中に過活動といわれる反応があります。グリーフ(悲嘆)における「過活動」は、大切な人との死別後に、悲しみから心を守るために、仕事や予定を詰め込みすぎてしまう反応です。

何かしていないと落ち着かないため、過活動のときに遺品整理をする人も多くいらっしゃいます。

私事ではありますが、私が夫を亡くしたときもそうでした。今振り返ってみると、とにかくなんでもかんでも整理して、捨ててしまいました。

一周忌を過ぎたころに、「そういえばあれどこにあったっけ」と、思い出のものを見たいと思ったことがありましたが、捨ててしまったのだと。

悲しみばかりでなく、思い出に浸れるようになったときにはもうすべてなくなってしまいました。

慌てて退去しなくてはならないような状況でない限りは、急いでやる必要もありませんし、過活動のときには別のことに目を向けられてはいかがでしょうか?

第三者のプロに依頼するのも、焦らずにできる一つの手段としておすすめします。

今回は、仕事をする側の意見ではなく実体験からの思いを書かせてもらいました。

ブログ記事一覧

PageTop

  • 日本除菌消臭サービス協会
  • facebook
  • instagram
  • LINE
  • Mail
東京都多摩市愛宕4-9-22
TEL.042-400-1368