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[遺品整理 多摩市]

2026年07月10日

【お互いに負担にならない】今の時代にちょうどいい、新しい「思い出の引き継ぎ方」

ブログ更新担当の安諸です。

前回は、私自身が夫を亡くしたときに「捨てられなくて形見を配りまくってしまった」というリアルな体験談をもとに、形見分けをしたいご遺族の心理についてお話ししました。
今回はその続きとして、現代の暮らしに合わせた、お互いに負担にならない「新しい思い出の引き継ぎ方」のカタチをお伝えします。
相手が笑顔で受け取れる「ささやかなもの」を
「捨てたくないから誰かに引き継いでほしい」と思ったときは、高価なものである必要はまったくありません。むしろ、日常のささやかなもののほうが、今の時代は喜ばれます。
例えば、故人様が愛用していた万年筆を仕事の後輩が引き継いだり、お気に入りだったスカーフをお孫さんが普段使いのバッグにつけたり。
あげる側も、もらう側も、お互いの暮らしに無理のない範囲でのやり取りが、一番素敵な形になります。
現場からお伝えしたいこと
実は、私たちが遺品整理のご依頼をいただくとき、お客様はすでに「これは処分する」と心の中で決めた状態でお問い合わせをくださることがほとんどです。
でも、そこに至るまで、たった一人でどれほど悩み、迷い、葛藤されてきたことでしょうか。本当は、その「決める前の段階」こそが、一番心が痛くて辛い時間なんですよね。
だからこそ、「何から手をつけていいか分からない」「どれを手放して、どれを残せばいいか心が決まらない」という段階から、どうぞ私を頼ってください。
現場でただ荷物を運び出すだけでなく、決める前の迷いや寂しさにもお隣でそっと寄り添いながら、あなたの心の整理からお手伝いさせていただきます。

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